【黒子のバスケ】中一の頃の青峰というめっちゃかわいいやつ

>>1
黒子や桃井があの頃の青峰くんに戻ってーと思うのも納得の可愛さ

なお

なお

母さんにはないしょだぞってお小遣いあげたい

こうして見ると幼いな…

ついこの間までランドセル背負ってたと思うと何かこう…ね…

ピュア峰とかいう完璧なあだ名

バカだけど情に厚いバスケ大好きマン
まるで主人公みたいな存在

>>9
スケベで巨○の幼馴染がいるとかラブコメの主人公も張れるな

>>9
影の黒子に対する光と考えたら実際主人公属性になるから意識してるかも

>>9
どう見ても主人公だし、闇落ちさえ闇落ち前の仲間（拾い上げた最弱ポジション）が目を覚まさせにくるのも含め主人公要素ですらあるんだけど
当の青峰自身が真の光は火神だ、そういう運命だったんだと己を悲しき悪役ポジに置いちゃってるのがおつらい

>>9
実際はバスケにとっての負けヒロインな気が(失礼)
中学時の曇り顔とか洛山戦時のお前だったんじゃねぇかとかそれっぽい

>>24
バスケとかいう作中キャラほとんどに矢印向けられてるハーレムキャラ

>>27
氷室とかいうヤンデレイケメン枠

こんなかわいい子がああなると思うと…

進化したらなんで…？ってなるタイプのポケモン…

優しくて純粋で繊細
後にそれ故苦しむという…

「バスケたのしー！強い相手と戦うのたのしー！」ってなってた子が勝ちすぎて一瞬歪みそうになったけど親友が支えくれるけどその後「お前と戦っても勝てないのが見えてるのに全力で向かってくんなよ。面白くねぇ。」って言われて「俺に勝てるのは俺だけだ」になるの悲しい

青峰はキャラソン聞くと更にうわーん！ってなる
Ray of Shineとか…それが最初の奇跡だった…

本編が闇落ち前作主人公

プロバスケットボール編があったら主人公になってそう

これはザリガニ釣りしてるわ

セミもとるぞ

青峰はじめ帝光キセキ、ゴツさが出る前だから今とのギャップがほんとにかわいい
黒子が大して変わってないだけに、幼っ！とびっくりする
こんなんがゾロ目ゲームするようになるとか、そりゃ黒子の脳も破壊されるわ

>>21
かわいい
Bボタンで進化キャンセルしたい

>>22
でもワンマンプレイヤーに進化させとかないと最終進化の解説めっちゃ上手なバスケ大好き少年にならない…

黒子の男の好み本当分かりやすいな

>>28
好みのタイプ「優しい人」という自己申告のまんまだな！ヨシ！

>>28
荻原、青峰、火神
とてもわかりやすいな

>>28
男の好みがわかりやすい少年漫画主人公is何
いや正直自分もこいつ男の趣味わかりやすいな…ってずっと思ってたけど

キセキは試合に負けて泣くけど光ズは泣かないんだよね

>>32
相棒をNTRて涙する青峰…

>>33
NTRて泣いてたんじゃなく、自分が大事なものを捨ててしまったのに気づいたから泣いたんだぞ
火神に奪われたのでも、黒子に逃げられたのでもない、他でもない自分の手で手放したからこその芸術性の高さなんだ

>>33
黒子と火神の関係はNTRとかそういうのじゃないような…
黒子側がアクション起こしてるしお互い利用し利用されの関係だから

>>43
良くも悪くもビジネスライクな関係だよな、火神と黒子
信頼する仲間ではあるんだが、一番の友達と言うとなんか違うというか
中学での出会いと高校の出会いではまた違うのかもしれないが
青峰と黒子もだが、キセキたちはバスケで友情築いて破局って感じだから、バスケと情との切り離せなさがしんどい

「（黒子が試合で使えるって証明できなければ）俺も一緒に降格する」
かーらーのー
「おまえのパス、どうやってとればいいのか忘れちまった」

この落差よ…

>>35
青峰はバスケと友情がイコールになりすぎたんのも可哀想だった
紫原と黒子みたく、バスケは合わないねー普段は結構合うけどみたいな割り切りができなくて
バスケやんないならテツとはいられねえ！みたいになっちゃった
実際バスケやんないならもうテツに興味ねーわ、なら黒子が可哀想なだけだけど
友情はちゃんと残ってるからまたつらい

本編時もゆうて高一の少年だからまだ成長途中なんだよね
三年で超進化しその憑物も落ちるって男子三日会わざれば刮目して見よを地でやっとるんか

>>36
おうちの人がどう思ってたかとてもきになる

>>40
ピュア時代は毎日バスケやりながら部活や学校のこと親にも話してたと思うんだけど
全然話題にしないし雰囲気が荒れだしてうちの息子は最近どうした？反抗期…？って心配しそう

相棒に買ってきたアイス自分の制服に突っ込まれても許しちゃう
優しい

>>41
中学時代のエピソードで、テツほんとワガママ！振り回されっぱなしだぜ！と言ってるし
なんだかんだ振り回されてあげる側だったのが今じゃさ…
元々振り回す側に向いてないから、甘え方が下手くそで、嫌われるタイプのワガママしか言えないと考えると中々鬱

青峰のギリギリ闇落ちしてない頃の雰囲気好き

なまじピュアだったせいか精神面は結構繊細
色々変わってからもそういう面はちょくちょく見せてる気がする

>>46
桐皇に来たのも、そこらへん見抜いてくれる妖怪がいたからってのもあると思う

>>76
繊細な天才を相手するのが上手い妖怪

>>87
悪童は繊細ボーイだった…？

他のキセキは相手選手に悪態つかれても軽く流しそう
そこで傷ついちゃうあたりマジでピュア峰

俺様キャラっぽくみえて実はあんまり我が儘言わないもんな、青峰
黒子の方が我が儘なんでむしろそれを何とかする方という…
いやまあ本当に嫌なら拒否するだろうから、好きで相棒の我が儘きいてたわけだけども

本当に、楽しくバスケやれればそれで良かったんだろうなって…

>>52
弱い相手に対して試合に遅れて来るまたはサボるのも、自分が思い切りプレーしたら相手が萎えて試合にならなくなったことがトラウマになってそう。

>>52
あまりにも純粋にバスケが好きすぎる子供だったんだよな、プロになりたいとか将来に思いを馳せることすらできない程視野が狭くて
今目の前のバスケに夢中になってたのに、拒絶されたから世界が崩れちゃったくらいの認識だったんだろう
こう言っちゃなんだが、客観的にみれば口喧嘩で疎遠になっただけの黒子との関係を「捨てちまった」と大袈裟に言って泣いちゃうあたりマジで情緒が幼い

8月31日生まれ（おとめ座）

特技のセミ捕りとかザリガニ釣り、高校生になっても続けてるのだろうか
中一の頃は本当にそういうの似合いそうなんだけど

>>56
よく不良のシチュエーションで「普段は乱暴で不真面目だけど、実は子犬が好きで拾ってたりするのを見てキュンとする」というのがあるが
普段は不真面目で乱暴な青峰くんが、実はザリガニとりに夢中になってるのを見たチームメイトや同級生はどんな顔をすればいいんだろうな

>>57
高校入ってからの知り合いたちがその現場みたら、ものすごく反応に困りそう
まあ今吉さんは平然としてるだろうけど

今でも特技のままなら、恐れ知らずの子供たちとかに取り囲まれて、なんやかんや面倒見たりやり方教えてやったりとかしそう

>>56
青峰に関してはバスケに出会ってからは趣味、好きなもの＝バスケになってていざそれ以外の物を挙げようとするとバスケ始める前にやってた遊びしか思い当たらない…みたいなのはありそう

>>58
そんな…青峰の虫取り大好き設定は、おっ○○グラビア大好きと並ぶ闇深の中の清涼剤と思ってたのにもう鬱要素にしか見えなくなってしまった…

>>56
今吉プレゼンツ
部室にザリガニとグラビア雑誌を置いてどっちを青峰が取るかクイズ（第n回目）

>>62
部室に爆音響かせそうなセミが入ってなくて良心的……いややっぱちげーや、ザリガニも十分やべえ

>>62
ザリガニは自分で捕まえてこそだからな
狭い水槽で共食い目前だったら救出するかもしれんが

桃井が本当に黒子が好きってかアイドル的な好きというか恋に恋してるのかはわからんが、黒子と青峰なら青峰の方が危うい感じはあるよなって

>>60
桃井の場合性的な意味でなく甘えたい、みたいな感じで黒子が好きなんじゃないかと思う
雨に濡れた巨○で抱きついても優しくよしよししてくれるとこが好きなので、性的な関係になりたいわけではなさそうというか

>>63
デート？した時セクシー系のゴージャスな服を選んできたあたり、桃井にそういう発想がまったくないってことはないと思うが、黒子が女性相手にガツガツしてるタイプじゃないから、安心して好き好き言ってるところはありそう

黒子は白馬に乗った王子様枠っぽいし、もしどっちかとくっつくなら青峰の方が確率高いとは思うけど…
青峰とも割と距離の近い幼馴染なので、家族っぽくなりすぎて男女としてはくっつきませんでしたって感じも想像できるんだよな
きっかけがあればどう転んでもおかしくない塩梅

>>65
ワイは「思春期に入って青峰との関係を崩したくないので無意識に他に相手がいることにしたいがマジになられると困るので自分に絶対振り向かないし人間としては好きな黒子にアタックしてる桃井ちゃん」説を推すで！

中学時代に火神みたいな互角の相手がいたらグレ峰にならずピュア峰のまま高校に行ってたかな

>>67
黒子と相棒関係解消せずゾーンの扉開ける世界線の青峰…

>>68
普通にジャンプ主人公になってしまう…

>>67
中学時代に火神みたいに才能があるやつに出会っても、帝光中には他キセキと黒子がいるからな…
火神＋黒子でようやく青峰を超えたところあるし、一人相手じゃ実際に試合したら鎬を削るような戦いは無理そう
負けても諦めずに食らいついてくる相手がいれば、もうちょっと拗らせ具合がマシだったかもしれないが

>>71
荻原君との対戦が早ければな・・・って気がする

青峰は黒子が要らなくなったって事実に
黒子への興味が失せるとか、黒子を見下すようになるとかじゃなく
「黒子が要らなくなった自分に絶望する」にいってしまうのが滅茶苦茶繊細だなって思う

色々あってからはほとんどバスケの練習してないはずなのに、火神にあげられるサイズのバッシュいっぱい持ってるのほんとさあ…

>>74
執着と共に、お金持ちの家の子なんだろうなとも思った
あんまり使いもしないしクオリティにもこだわらなくていい立場で、ガチ勢だった火神が愛用するようなバッシュ2個も買えるのは経済的余裕を感じる
もしかしたらプロを目指すのをモチベーションにできなかった理由も、お金の心配ないから「いい記録とれないとバスケ続けられないかも」という不安がなかったってのもあるのかもな

黒子を捨てたから火神という最高のライバルに出会えた皮肉

>>77
そこもひっくるめての運命ポエムなんだろうな
自分と黒子が出会うことが、黒子が火神に会うのに必要なプロセスだったみたいな

青峰がいなきゃ黒子は才能を見出される前にバスケ部を辞めていたかもしれない

かつて助けた影と離別して独りになった光の前に、影がその孤独を消し飛ばす真の光を連れて来る流れは、切ないけど美しいと思う

>>79
物語としては間違いなく美しいが
その解釈を幼なじみから滾々ときかされる桃井はどんな顔をすればいいんだろうなとは思わなくもない

>>79
諏訪部の声で詠唱して欲しい

>>81
詠唱は草
でもcv諏訪部なら何でも格好良さげに唱えられそう

>>85
諏訪部の詠唱、厨ニ病患者が揃ってクソ長い呪文ソラで言えるようになる威力もってるからな…

なんだろうねこの全力で楽しんでるやんちゃ少年って感じ
昔からずっと一緒だった桃井も心配して着いてくよな