【ナルト】”うちは”を里の一員として扱ってたのが分かる名シーン

“悪に憑かれた一族”とか言ってたけどちゃんと”うちは”を里の一員として扱ってたのが分かる名シーンだと思う。

それはそれとして大蛇丸のフルネーム呼びがツボる。

1人くらい棒抜いてやれよ…

>>2
マダラの”棒”だもの… 触れたらどうなるか分からないし。

>>2
触ったらチャクラ乱されるやつみたいだから迂闊に触ったらアカン
六道仙人からチャクラ託されたサスケは大丈夫だったけど

>>2
求道玉ってナルトが蹴ったり使ってるから見過ごされてるけど触ったら消し飛ぶヤツだからしゃーない

どんな助言したんだろう

今更気が付いたんだけど右下これ卑劣様口角上がってる？
サスケが助かって嬉しいのかな

>>4
なんだかんだで里の未来を想う若き世代だからね

正気に戻った状態で大蛇丸細胞？の力使ってるカブトはどんな気持ちなんやろ…

卑劣様なんでも知ってるな

これ大蛇丸なんか面白いな？研究者だし一番になりたいって思いはあるんだろうけど。

やっぱ千手は医療方面に詳しい感じなのかな

こういうシーンがあるから扉間がうちはを疎んでたとか感情論で里の隅に追いやったとかいう意見は同意しかねるんだよな

つくづく千手扉間という人にとってうちは一族は「親兄弟を殺したから嫌い」なんじゃなくて(そもそも「里に仇なす者が嫌い」で)、
マダラのように里に害を与えるようになる危険性が高い一族だから「警戒してた」だけなんだよな

サスケは「里を自分達を使って攻撃した」大蛇丸と一緒に自分をエドテンしたうちは一族の者(要警戒対象)で、更に場合によっては「里を潰す」かも…とか言い出したからマジギレしただけ

サスケがアンタうちは嫌いじゃなかった？って言った時のそういう事ではない…に続く台詞が見栄とかじゃなくて本当に本当の真意なんだろうな

>>13
火影が長にいる千手以外で一番強いというだけでも一番警戒するのは当たり前だしな
うちは一族から火影が出る可能性もあるけどそれまでに拗れて破綻しましたじゃ話にならん

>>13
別にうちは以外の一族も警戒してたのは同じだからな卑劣様

兄者がお前イズナに似てるからいけるいける！って言って送り出したのに全くいけなかったからな…

>>14
似てることが結構重い意味を持つ作品だけど考えてみれば本人じゃないのに期待するの無茶だよな

>>16
まあマダラも自分が柱間に言われた通り邪魔するなら誰だろうが殺すと決めたので、仮にイズナ本人であっても無限月読に反対したら刺してたと思う

>>14
これ裏を返せば(マダラも自分と同じ兄としての気持ちが分かるとか言ってたし)自分なら扉間に似たような感じの子が来たら話聞いちゃうぞ！って事だよな

兄者は甘いのだ……

>>26
弟さんも兄者に似たタイプに内心デレッデレなのでこの兄弟揃って甘々だぞ

カブトが医療忍術や柱間細胞方面らしいから魂関連のアドバイスしたのかな

>>15
魂だけなら禁術で卑劣様がなんとかしそうだったから、ちゃんとサスケの身体をカブトが蘇生した上で卑劣様が魂も戻してそのままのサスケを蘇らせたみたいな感じなんだろうね

なんか卑劣様がうちはアンチみたいに思われがちだけど正確にはマダラアンチだからな…

うちはに対して行った警備隊制度も九尾事件が起こるまでは里のエリートとして敬まれる存在まで昇華できた制度で上手く行ってたっぽいからうちはの扱いが上手くいってる(追い出したり下手な扱いしたら写輪眼の構造とかうちはのメンタルで敵に回りかねんし)、何よりもうちはカガミみたいな里を思ってくれるのなら大賛成な人だしな

里というものは最初は柱間とマダラの夢から出来たものではあるけれど卑劣様も里の事非常に大事に思ってるよね